レース車両からストリート用パーツまで、高品質にこだわり製造するエアロパーツメーカー

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商品ご注文に際して
  • Web記載の価格には基本的に送料・塗装費用・取付工賃は含まれません。
  • 通販可能です。
    お支払い方法は 代金引換※ または 銀行振り込み(振込手数料をご負担の上発送前にご入金ください。)のどちらかで
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    送料は 別途ご負担頂きます。沖縄及び離島は着払いになります。

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    送料目安
    大型荷物 (ボンネットR34、S15、FD3S、ND5RCなど)
    福岡 愛媛 広島 大阪 新潟 名古屋 長野 横浜 仙台 札幌
    11,000 7,900 6,800 5,000 7,100 4,600 5,900 6,500 11,000 17,000
     商品、地域の組み合わせにより、細分化していますので、お問い合わせください。

    小物 (カーボンミラー・カナードSなど)
    九州 四国 中国 関西 北陸 東海 信越 関東 東北 北海道
    1,200 1,200 1,100 800 800 800 800 800 1,200 1,600


    ご注文の流れ
    ご注文 通信販売のフォームよりお問い合わせ下さい。
    ご確認 3営業日以内に、納期・総額をご連絡差し上げます。
    内容をご確認いただき ご注文の際は再度ご連絡下さい。
    その時点で注文確定とさせていただきます。※
    発送 仕上がり次第発送いたします。

    ※ご注文確定後のキャンセル及び納品後の返品・交換はお受けできません。ご了承ください。

    その他、FRP製品・カーボンFRP製品の取り扱いについての注意事項は下記をご覧ください。
  • FIRST MOLDING製エアロパーツは、すべてFRP製品(カーボンFRP製品)→強化プラスチックで未塗装です。※1
    特に表示が無い商品は、FRP製・黒ゲルコート仕上げ・未塗装です。
    無理なチカラや高熱、衝撃などを与えると、変形や破損の原因になります。
    作業、お取り扱いの際には、十分にご注意下さい。
製品表面のゲルコートは(ご使用条件によって)塗装面ほど長持ちしないことがあります。
ご使用前にUVカット効果のあるクリア塗装を施したり、ボンネットの場合はエンジンルームの熱による劣化を防ぐため断熱材を貼り付けるなど、対策をしてご利用下さい。
  • 製品管理には万全を期しておりますが、万一クレームの場合、どのような場合でも塗装後の返品、および、塗装料金の補償は、一切お受けできません。※2 
    必ず到着の際に、商品をご確認下さい。
  • 上記の理由から、必ず塗装前に仮付けをして、フィッティングを確認して下さい。
    また、フィッティングは、車体・製品の個体差によって多少の隙間ができる場合があります。
    この場合、スポイラーの強くあたっている部分を、サンドペーパーなどで少し削ってください。

※1:「純正塗装仕上げ」の取り扱いは終了いたしました。
※2:基本的には商品違いの場合を含みます。

エアロパーツ取付注意事項
  • FIRST MOLDING製エアロパーツは、すべてFRP製品(カーボンFRP製品)です。無理なチカラや高熱、多湿、衝撃などを与えると、変形や破損・変色の原因になります。作業、お取り扱いの際には、十分にご注意下さい。
  • 同じ車種グレードの車体にも、個体差がありますので、 もし、エアロパーツのフィッティングが良くない場合は、エアロパーツ(スポイラー)の強くあたっている部分をサンドペーパーなどで少し削って車体に合わせてください。
  • 製品に対するネジ゙の締めすぎは、ネジ゙穴をつぶしてしまう恐れがありますので、ご注意下さい。
  • 取付後も、定期的にビスやボルト・両面テープ等の点検を行い、必要に応じて増し締め・はり替えなどメンテナンスをして下さい。
  • スポイラーにアルミネットを取り付ける際に使用する粘土状の接着剤(アラルダイト)は、混ぜ合わせるとすぐに固まり始めますので、作業は速やかに行って下さい。付属品では足りない場合は、ホームセンターなどでも入手できます。
    金属・FRP用で、粘土状のものを選んでください。
  • 製品に付属のワッシャは、原則として、大きい方をスポイラー側に使用して下さい。大きなワッシャを使用することで、割れにくくなります。また、製品によってはスペーサーにする場合もありますので、製品の「取付説明書」を良くお読み下さい。
  • ビスやボルトを締め込むと、スポイラーが車体から浮き上がってしまう場合は、お手持ちのワッシャをスポイラーと車体の間に挟み、スペーサー代わりにして下さい。
  • どのような場合でも塗装後の返品はお受けできません。また塗装料金の補償も一切致しかねますので、到着の際に必ず商品をお確かめ下さい。
塗装単価

純正塗装製品の取り扱いは終了いたしました。また、現在、製品の塗装は承っておりません。ご了承下さい。
FRP製品をより美しく塗装していただくためには、塗装屋さんで、しっかりと下地処理をした上に塗装されるのが一番です。
トラブル回避のために、必ず見積りしてもらうことをおすすめします。

FRP製品の塗装方法(ご参考までに)
  • FRP表面を水をかけながら、#400〜#600のサンドペーパーで、光沢がなくなる程度に磨きます。
    →表面のゲルコートがなくならないように、うすく削って下さい。
    →削ったワックスが、製品に再度、付着しないように、必ず水をかけながらサンディングします。
    →クラック(ひび)や塗装の剥がれを防ぐために、細かい段付きの部分もていねいに、サンディングします。
  • サンディングが終わった後の表面に、指紋や、整髪料などの油分が残ると、塗装がきれいにのりません。
    手などを触れないようにご注意下さい。
  • もう一度、水洗いをして、完全に乾燥させます。
  • 塗料をスポイラーに密着させるために、サフェーサー処理をします。
  • サフェーサー塗装の後、表面に、波打ち・ピンホール・キズがある場合は、再度、#600〜#1000のサンドペーパーで、サンディングしてください。
  • サフェーサー処理できれいな表面になったら#600か、より細かいサンドペーパーでもう一度(うすく)サンディングし、 水洗いします。
  • 完全に表面が乾いてから、2液性ウレタン塗料などで塗装し、自然乾燥して下さい。冬場など温度が低いとき、また湿度が高い時などは、50℃以下で全体的に乾燥させて下さい。部分的に加熱しないでください。
    FRPの歪みの原因になります。

FRP製品をより美しく塗装していただくためには、塗装屋さんで、しっかりと下地処理をした上に塗装していただくのが一番です。
トラブル回避のために、必ず見積りしてもらうことをおすすめします。

純正塗装済みの商品の取り扱いは終了させていただきました。ご了承下さい。

カーボンFRP製品のお手入れなど

カーボンFRPは、強化プラスチックです。艶を保持し、末永くご愛用いただくため、お手入れのポイントをご理解ください。

製品表面のゲルコートは(ご使用条件によって)塗装面ほど長持ちしないことがあります。ご使用前にUVカット効果のあるクリア塗装を施したり、ボンネットの場合はエンジンルームの熱による劣化を防ぐために、断熱材を貼り付けるなど、対策をしてご利用下さい。

【未塗装でご使用になる場合】

  • 日頃からワックス分を欠かさないように こまめにワックス掛けをしてください。光沢がなくなってきた場合は コンパウンド入りのワックスで 丁寧に磨いてください。
  • できるだけ直射日光をさけてください。(繊維の日焼け・ゲルコートの劣化を軽減できます。)
  • レインプロテクターやテープなどを装着して、その間に水分が溜まると変色の原因になります。
    雨後にすぐはずすようにしてください。

【コンパウンド入りワックスでも光沢がでなくなったら】
コート層を、板金用のコンパウンド(粗目)で、軽く、電動ポリッシャーをかけ、その後、細目にかえて仕上げてください。
コート層は長めに時間をかけてください。

【『傷』がついてしまったら】

コート層の上部だけの『傷』は、1000番くらいの細かい耐水ペーパーで水研ぎしてください。傷が薄くなったら 板金用コンパウンド(粗目)で軽く電動ボリッシャーを  かけ、その後、細目にかえて仕上げてください。

あまりペーパーをかけすぎないようにご注意ください。カーボンFRP層を削ってしまうと修正不可能です。

※ここでいう『傷』は爪が引っかかる程度の極浅いものを言います。
カーボン層までではなくてもコート層についた深い傷はペーパーを使うとカーボンFRP層を削ってしまう恐れがあります。

【塗装する場合】

ウレタン塗装してください。クリアゲルコートの製品でも、ゲルコート仕上げの製品と同様に表面処理をしていただけば、塗装可能です。
塗装ができないわけではありません。

【最後に】

カーボンFRP製品は強度がございますが、強い衝撃や高熱、多湿、無理なチカラなど破損・変形・たわみ・変色の原因となりますので十分にご注意ください。また事故・破損などで割れた場合、先端が鋭利です。ケガにご注意下さい。

補足 【ステッカー類の貼り付け】

ステッカー類をFRP・カーボンFRP製品の化粧面(つるっとしている面)に貼り付けるときは 表面を、中性洗剤(食器用洗剤などでOK)で、優しく洗ってから貼り付けてください。 
そのままでは、制作時の離型剤(油分)が表面に残っていて、ステッカーが剥がれやすいのでご注意下さい。
【!】たわしなどでこすらないでください。表面に細かいキズがつき、光沢が無くなってしまいますのでご注意下さい。

ご不明な点はお問い合わせください。

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